世界でいちばん小さな革命

おいしいものが大好きです! 一人称はぼく。

革命57日目 盤上の

宮内悠介さんの盤上の夜、ボードゲーム好きとして3回くらい読み返した本。囲碁はルールを知っている程度でほとんどできないけど、幼い頃から親しんできた将棋と高校のときに覚えた麻雀は得意だし実経験も多いから物語に共感できるところも多い。

ちなみにぼくがいちばん難しいとおもうゲームは麻雀。対戦人数が多いこと、情報がぜんぶ出てないこと、情報が非対称であること、少なからず運に左右されること、ひとによって価値観がが大きくちがうところ(アガリかた、必ずしも首位を狙わない、など)が難しくしてるとおもう。サシでの勝負、将棋とかチェスとか囲碁では人間はAIにもう勝てないけれど、麻雀は人間関係の縮図みたいで複雑で合理的とは限らないから気まぐれな人間は理詰めなAIに、理詰めなAIは気まぐれな人間に苦戦するんだろうな。